2010年6月12日土曜日

もうちょこっと3

もうちょこっと2

もうちょこっと

クマノミ写真

先週行ってきた阿嘉島でとった写真。
僕はあまりにも気に入って現在壁紙に使ってます。

2010年6月3日木曜日

すごい会議のTシャツを着てたら、おばあにはなしかけられました。

阿嘉島は曇り空

2010年5月24日月曜日

2010年5月14日金曜日

生田さん、それ100万円以上いってます!

すごい会議インハウスセッション

僕の担当部署名「奉行」

上場経験3回の人もいるすごい会議

プレゼンの本質=快感の予感

ときどき、禅太郎さんプレゼン上手ですねと言われますが、ミュージシャンが「ギター上手ですね」と言われても喜ばないように、そんなに嬉しくない。ところが、僕の尊敬するキノトロープの生田さんに言われるとすごく嬉しい。彼も、クリエイターの仕事をしているから、プレゼン力がビジネスの成果を大きく左右するからです。

さて、その生田さんが、妻と僕との会食をセットアップしてくれたのですが、いただいたリマインダーメールをの抜粋(事前了承いただきました)

ーー
お世話になります、生田です。
**空飛ぶ豚で、ワイン会が開催されます。
宜しくお願いします。

http://www.soratobubuta.com/map/

時間 ******

ワイン
アンリジローのロゼとルフレーヴの白
ドメーヌ・デュジャックの赤が目玉です
もちろん大橋さんのお好きなドミニクローランも

アンリジロー
http://www.henrigiraud.jp/

ルフレーヴ
http://www.luc-corp.co.jp/shouhin/domaine/leflaive/leflaive.html

ドメーヌ・デュジャック
http://www.luc-corp.co.jp/shouhin/domaine/dujac/dujac.html

ドミニクローラン
http://www.tanakaya3.com/maker/F-Dominique_Laurent.htm

*現時点での予定です
ワインの状態によって、違うモノになる場合もあります、ご容赦下さい。

ちなみにアンリジローは、私も初めて飲みます。
楽しみです。
ドメーヌ・デュジャックは、クロ・ド・ラ・ロッシュ[1994]の予定です。
息子さんの代になる前のワインです。
めちゃくちゃ楽しみです。
たぶん普通には、手に入らない状況だと思いますので!

ルフレーヴは、モンラッシェといきたいところですが、天文学的な価格なので (さながら置物という感じで飲み物の値段ではないので)、
個人的に大好きなビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ 1998にしました。
10年以上熟成した偉大な白が堪能できるはず!

最後に重めの赤も必要なら用意がありますので、宜しくお願いします。

ーーー

どう、リマインダーの形はしてますが、「快感の予感」がするでしょ。
僕は、プレゼンは「快感の予感」これが鍵だと常々思ってます。

そういったことを、普段のコミュニケーションの中で、生田さんはどう隠しても隠しきれないやつがでてきてします。

すばらしい!

2010年5月13日木曜日

最近のとまどいと喜び

最近人生のスタンスをシフトしていますが、この二日ほどで


>生徒が最後に大橋さんのところに集まってきていることからも明らかですが、

とか

>柔らかい、愛の表情を手に入れられた禅太郎さんもまた素敵ですね。

といったコメントをいただきました。いままで、「バイタリティーありますね」といったコメントが多かったのですが、この手のコメントは、僕にとって「新しい」。嬉しいし、とまどう。

あれ、もしかして、俺ちょっと成長してる?

2010年5月11日火曜日

我が友、東方より来る

僕が、もっとも喧嘩した回数が多いのが、Andy Raskin. 彼とはアメリカでGazoobaという会社を一緒に起こしました。
その彼が7月4日の独立記念日に結婚します。もちろん、結婚式に行くのですが、場所がカルフォルニアのソノマ。ご存知の方も多いと思いますがワインで有名なナパバレーの横。あー、もちろん、由紀子さん(前述によると最愛の妻、きゃー!)と一緒に行くので、ワインをどう楽しむかがなかなかかえって難しい問題。二人とも行ったことがあるので(僕は15年前はホームグラウンドでした)、普通にモンダビや、オーパスや、コッポラ行っても、なんだかねーなのです。で、かといって、オーベルジュでゆっくりしようかと思ったら、一泊$1,500!(税・サービス別) そりゃー高い!どぼちよう。

あと、ご存知かとは思いますが、アメリカで結婚するとなると、欲しいものリストがあって、出席者が自分の予算で、買えるものをプレゼントします。

ちなみに彼らの希望はこの中に。どれにしようか?

http://www.williams-sonoma.com/registry/2542105/registry-list.html

http://www.crateandbarrel.com/Gift-Registry/Guest/ViewRegistry.aspx?grid=4522432

ワインの趣味の妻は

私の、最愛の妻(って表現こんな場でしていいのか?、っていうか言っちゃったので言っちゃいます)の由紀子さんの趣味(というか趣味以上)がワイングラス。
僕はどちらかというと、その場に消える物やサービスにお金を使いますが、彼女は、モノにも興味があります。
僕はワイングラスはそれほど頓着はないのですが、やはりそれなりのワインはグラスで全く別人格になります。
一番左に見えるのが、リーデルのソムリエシリーズのボルドー。2脚で、僕が新聞配達していたころの手取り月収と同じぐらいの値段。僕だったら多分買わない。実はこの3倍以上のワイングラスやシャンパングラスがあって(マジ、ワインによってグラスはわけたほうがいいです)楽しめます。(ビンテージ物のワインを楽しむには、ワインだけでなく、セラー+グラス+グラスふきん+オープナーで差が出ます。(いいオープナーでないと、コルクが崩れてしまいます))。

ワインを集める(買う)僕の妻が同じ趣味だったら、かえってぶつかっていたかもしれません。これをユングのタイプ論で言うと主機能と補助機能(言ってない?)。幸福。
(になみに、チーズでアボンダンスと、コンテというチーズがあるのですが、僕にとっては(記憶の中では)同じ味と言ったら、驚かれぬるほど、彼女の味覚はパートナーとしてすばらしい)

ワインセラーその2

下のワインセラーは設定温度12度(低め)にしておいて、こっちの12本入は16度(赤のみごろ)に設定してます。
こちらに入ってるワインは、ゲストが勝手に空けてもいいセラー。大きい方ほセラーには、ムフフフ級のワインや、ウフフフ級のワインが入ってます。景気がいいと、グフフフ級のワインを買うために、サザビーズでオークションに参加しているとやけに派手に買いまくってる東洋人がいます(NYのオークションはあまり東洋人いない)。なんか僕が買いたいやつを次から次とちょっと競り落としてます。チョーむかつく!と思ったら、よく見ると、レストランビジネスをやられているのすごい会議のお客様!お互い気がつかずにビーム出しあってました。

ワインセラー

コーチの中にもワイン好きがいます。この前ウィークエンドMBTIをやっていたら、ゆき(黒帯コーチ)がMOET(シャンパン)を差し入れに持ってきてくれたので、それは、僕のセラーにちゃっかり入れて、プロセッコ(スパークリング(値段1/3))を出したら、次の回の差し入れは、カロン・セギュール(これも僕の好きなMEDOCの特級)をなんと2本もってきて、「一本はセラーに入れて、一本はこの場に出してください」とのこと。ゆき、やっぱおまえが成功してるのは、おまえの実力や。写真はユーロカーブという僕の自慢のワインセラーで、これは理恵ちゃんが初年度に思ったより売上を上げてくれたことを記念して、「尾崎理恵記念セラー」と勝手に命名しています。彼女も味覚がすばらしい。

2010年5月4日火曜日

Brazil 中間メモリー

今回のブラジル旅行、
1。飛行機から見える地平線まで続くジャングル
2。ガイドブックがないことによる自由
3。行くとこを特に決めてないことによる自由
4。パリは素敵だけど、エトランジェ。NYはエネルギッシュだけど、差別を感じる。リオはすんなりそこに居れる。人種の多様性がそうさせているのでは?
5。ゾノが(いろんないいことに)感じやすい
6。Makoさんと「オブリガード」と「ありがとう」が似ているという話になり、静岡の僕の田舎では「オブリガードございますって言います」と言ったら、一瞬本気にされてしまった(うけなかった)
7。http://www.makobrasil.com/ さんとの出会い。タクシーの運転手にコンサートのチケットを売りつけるバイタリティ。(タクシーの中で、ボサノバ合唱大会。彼女の声美しい)
8。海のきれいさ
9。こちらで言うレモンはライムのこと。
10。観客が「普通に」音楽とふれあっている。素敵。
11。部屋でWiFiはいらないので、ロビーのソファーで一晩Twitter
12。ゾノ、高所恐怖症。梅しばがある程度彼を落ち着かせる
13。ゾノが「すごい会議」のTシャツで海に。
14。ベースのやつのストラップが短め
15。Teo Limaさんと握手
16。マシュケナダ=それ以上は無いという意味
17。ラザニアしょっぱい。豆美味しい。
18。時間がルーズなことな自由
19。スカイプで携帯に電話
20。Twitterで沢山つぶやく。Zonoのフォロワーが20人減る。
21。空港の名前にジョビンの名前
22。Caipirinha de Rum impotado ライムジュースに白ラム(美味しい)
23。窓を開け放つと気持ちがいい。
24。時差がきつくなると、方向感覚がおかしくなる。
25。びーちサンダル
26。週末市場
27。ナンパされそうになる。
28。海最高!
29。リオ、治安、普通に大丈夫
30。英語通じない
31。タクシードライバー言わないとおつりよこさない。
32。データ・ローミング実際高すぎて無理
33。カレーが美味しかった
34。iPhoneで明るさコントロール

ゾノスケール

さて、Jazaやボサノバ、好きな人にとってはすばらしいですが、イマイチピンと来ない場合、万一彼がボサノバのライブイベントにデートを誘って来たとします。チューニングで音を出しているときに「素敵なアドリブね」なんて言ってしまわないように、ここで、「ゾノスケール」を紹介します。 

ゾノスケールとは、音楽のノリを耳で聞くのではなく、パートナーの体の動きで、聞きます。スケールは0から6まであり、0がつまらない状態。6が最高にノッってる状態です。これをどう使うかというとゾノスケール0-2の時は、話しかけても大丈夫。ゾノスケール3-6の時は、ほおっておいてあげる、または、一緒に体を動かすとか演奏が終わった後に、「いいわね!」と言うことができます。トイレに行くのは、ゾノスケール3以下の時とか最初に決めておくといいですね。

もちろん人によって反応に差がありますが、まずはゾノスケール0−6が聞き分けられるようになるのが第一歩と我々は考えます。

ゾノスケール0:エレベーターでかかっている音楽のレベル
この時は、あなたのパートナーは手は組んだまま、リズムを取っていたとしても、あごが微弱に動いているだけです。



ゾノスケール1:スタンバイ期
首の動きが多少大きくなっていますが、まだ「聞いている」レベルには入っていません。
このとき彼は一見不機嫌な顔をしていますが、あなたに対して向けられているものではないことをあらかじめ知っておくと本来のあなたでふるまえます。
未だ話しかけても大丈夫。



ゾノスケール2:移行期
首が単調な縦の動きから、縦横の動きに変わります。
未だ話しかけても大丈夫ですが、面白い話に限ります。



ゾノスケール3:感情移入期
自分でエアギター/エアピアノ等を弾き始めます。
彼が楽器を弾けない人でも、それを指摘してはいけません。



ゾノスケール4:目閉期
エアギターに、体が全体的に動きだしますが、なんといてもゾノスケール4の特徴は、目を細めたり、閉じたりすることです。このわかりやすい彼のサインに注意していれば、ゾノスケール4はわかりやすいのです。



ゾノスケール5:アクセント期
この期では、音楽と彼が一体となっています。ドラムのシンバルの音に注意しましょう。シンバルが「チャーン」と叩かれた瞬間に、彼のエア楽器が、「チャーン」と音を出すような動きをしているのがアクセント期の特徴です。アクセント期に彼に話しかけるのはいいアイディアではありません。




ゾノスケール6:内股期
このステージになると、もう彼は自分自身をどうしようもない状態からなんとかコントロールするために、手を内股に挟む等の自己抑制活動を始めます。もし彼ともっと親密になりたいのであれば、この曲が終わった後がチャンスです。



録画:2010年5月3日 リオデジャネイロにて

2010年5月3日月曜日

ブラジル来てます

http://twitter.com/sugoikaigi
に毎日レポートしてます。
(現地からSMSが使えないので)

2010年5月1日土曜日

2010年4月29日木曜日

岩崎弥太郎

さて、今日は、一泊2日で、すごい会議のトップコーチのユキと、コーチ(高知)へコーチングとしゃれこみました。ユキとは、1年に一度ぐらい、こんな感じで、一泊で旅をします。
毎回テーマがあって、今使われているワークブックは2年ほど前の京都への旅で生まれました。
さて、今回は、テーマは、どのようにしたら我々の年収にブレークスルーが起きるか?
一流コーチは、年収5千万〜1億ぐらいかせぎますが、それでは(ゲームとしては)おもしろくなくなってしまうのです。ではそれを5倍にするには?
2日で答えが出るかどうかちょっと不安でしたが、三菱の創始者、岩崎弥太郎氏の生家の縁側で、巨大ポストイットを使いながらセッションをやっていたら、30分ほどで答えが!
なので、その日は高知に泊まるのはやめて、日帰りで東京へ!
連休開けたらアクション開始!

2010年4月27日火曜日

カラフル

いろんな色を見てると、脳にいい刺激になります。
我が社の請求書用封筒も、実は10色あります。

ビデオフィードバック

接客や、セッションや、営業プレゼン時に自分がどのような行動とインパクトをもたらしているのか?
なかなか自分自身を見ることは難しい。そこで、ビデオフィードバックをやると、これが一目瞭然に!
いくつか大きな気付きがあったようで、セッションメンバーの内4人ほどが、2:30AMごろまで居残って、鍛錬していたようです。こんなすばらしいメンバーばっかりがあつまった10人って見たこと無いぞ!

2010年4月25日日曜日

箱根から東京へ向かう車中で

意外と近い箱根湯本

実は僕の家から歩いて15分の表参道から、箱根湯本まで直行しているロマンスカーがありました。便利!

すごい会議@箱根完了!

今回のセッション、参加者から一番ウケがよかった。
ビデオフィードバックもやはりやってよかったです(結局5時間やってました)
参加者の意欲がすごい!

ビールセッションタイム

2010年4月24日土曜日

2010年4月23日金曜日

Memories of Geisha

2月に僕の師匠のハワードゴールドマンと京都に行ったときの写真。
昨日、3人で新宿のキャバクラに行ったのですが、3時間ほど遊んで、3人で割ったら一人8万円!(高いワイン飲み過ぎ?(オーブリブリオンやはり美味しかった))
で、芸子さん遊びですが、3時間で15万円ぐらいなので、 6人で割ると、3万円もしないのです。こっちのほうが断然おもしろい!(いや、マジで、会話とか、いろんなゲームとか、芸子さんの息づかいとか)
この時、僕の知らなかった太田ちゃんのエンターテナーぶりを 見させていただきました。
(あと中心にいる、川井ちゃんの、黒田節もさいしょのお辞儀からして素敵でした)
この後、旅館で10人で布団敷いて「雑魚寝」
ハワードが寝ようとしてるところで、クスクス笑いながら、修学旅行ノリで、「もう寝ろ!」といいつつ、いろいろやって、素敵な夜でした。

こんな素敵な奴らと一緒に仕事できるチャンスがあるということ。素晴しい!

亀の井ホテル、すごい計画

九州中心にロードサイドのビジネスホテルを経営されている亀の井ホテル様の社内報(許可をいただきアップしてます)
穴見社長はご存知一代でファミレスのジョイフルを築かれて、その後リタイアしましたが、一ヶ月で「飽きて」しまったとのこと。奥様に「孫と遊んでも、面白いのは最初の2時間だけ、このまま人生そうするか?」と尋ねたら、奥様も同意されて、お二人で、ビジネスの世界にカムバック。こういうかっこいい経営者と日々、やりとりができる、すごい会議という職業は、これ以上の満足を与えてくれる職業はないんじゃないか?と思うぐらいすばらしい。すでに成功されている方を、さらなる高みに至ることをコーチングすること。
決して簡単な仕事ではない。だからすばらしい!

どうやって穴見社長と関係をスタートできたか? もちろんこちらから(確か1月頃)「会ってください」とお願いし、その場で即決いただきました。こういったスピード感も素敵です。若いベンチャーでも、スピード感が薄いところもあれば、こういったスピードがどんどん加速していく方もいます。亀の井ホテルも、清潔で、スタッフも笑顔で気持ちよいです!
 

ENFP

さて、今日は朝からピアノのレッスンでした。
ベートーベンの「悲愴」をやっているのですが弾き始めてちょっとしたら、先生が、「弾く気ないでしょ!」と言われて、わらってしまいました。大当たり、そのとおりです。聞かせようと思ってい相手が、最近の出来事でいなくなってしまったので、やる気がおきないわけです。先生は「そんなんじゃやめなさい」とおっしゃったので、すぐその楽譜はとりあえずはやめました。

やっぱ、いい先生はすごい。(現在ノクターン練習中)

ーー

さて、そこで渋谷のYAMAHAに行って、新しい電子ピアノ(C155)を買いに行きました。ネットでも買えるのですが、やっぱりさわってみたいです。
早速、一曲しか弾けないバッハの平均律の譜面もって楽器屋にゴー!

曲弾きながら、ピアノを選ぶ。これやってみたかったー!

早速C155を弾くと、期待の方がちょっと上。横にあった3万円ほど高いやつを弾かせてもらうと、そっちの方が音がいい(スピーカーの配置だと思います)。その7万円上のクラビノーバだと、もっといい。その10万円上の、木の鍵盤だともっといい。
せっかくなので、一番安い、サイレントモードのあるアップライトピアノを弾かせてもらうと、やっぱり本物は音を出した瞬間に違う!
と、横のもうちっと高いアップライト、これも音違う!
次は160万円のアップライト、これ、やっぱりいい!
となると、グランドピアノも弾かせてもらって(250万円ぐらい)、やっぱ全然違う!

結局買えずに帰って来てしまいました。

今一番欲しいのは160万円のアップライトピアノ。(できれば、グランドピアノがいいけど、置く場所がない!(ん、あるか?))

ーー

で、ちょっと驚いてしまったのが、ピアノの先生と、僕が、ユングのタイプ論でいうとENFPという全く同じタイプ。(本質的に自分の価値観と目の前のことが合っているとエネルギーが出て来るし、そうでなけれあ、声をちょっと上げてそうさせるか、立ち去るといった傾向がある)僕のちょっとした、真剣度の欠如には真剣につっこんできます。そのベースがありつつ、内面の楽しさをまぶしい笑顔で表現する。 僕のピアノの先生として最高です。実際60−90のセッションのうち、ピアノを弾いてるのは20分ぐらい(そう、それ以上やっても意味ないと思う。あとは自分でやるこが重要)

あと、最近知り合あった人もENFP2名。(内なる価値観が重要)

なんか、人生そういうようにできてるのかも!

大橋禅太郎

2010年4月20日火曜日

これがボルドーの作り手が狙っている味では?

先日、すごい会議のお客様の河合社長がホームパーティに、これをもってきてくれました。
シャトーラトウールの83年。4年ほど前に、名古屋駅近辺のワインバーで飲みましたが、当時一本16万円。今はそのお金出してもほとんど市場に出てきません)もちろんいつでも誰とでも飲む訳でなく、一緒にいる人が、そのよさをわかる人でないと、楽しめません。 で、これが、「ボルドー(というかメドック)の作り手が目指している味」と僕が勝手に決めつけてしまうほど、全体感があるワインです。こんなワイン、僕だったら「独り占め」していましたいところですが、「わかる人と飲みたい」とのこと。うれしー!

2010年4月18日日曜日

カウンターも素敵なのです

美味しいワインには

先日のホームパーティ(正式名称は「テーマ:ウィークエンドを使って、自分自身の理解を深めるセミナー」で、河合社長がとんでもなく美味しい(ボルドーのワインでは、今まで味わった中で一番美味しい)やつを持って来てくれましたが、泣かせるのは、A5のお肉(知ってる?一番グレードの高いやつ)と、フォアグラのムース。中心部にある黒い部分はトリフ。で、さらに泣かせるのは、レーズンパンを一緒にもってきていただいたところ(合わせると、これがまた最高)