2010年5月4日火曜日

Brazil 中間メモリー

今回のブラジル旅行、
1。飛行機から見える地平線まで続くジャングル
2。ガイドブックがないことによる自由
3。行くとこを特に決めてないことによる自由
4。パリは素敵だけど、エトランジェ。NYはエネルギッシュだけど、差別を感じる。リオはすんなりそこに居れる。人種の多様性がそうさせているのでは?
5。ゾノが(いろんないいことに)感じやすい
6。Makoさんと「オブリガード」と「ありがとう」が似ているという話になり、静岡の僕の田舎では「オブリガードございますって言います」と言ったら、一瞬本気にされてしまった(うけなかった)
7。http://www.makobrasil.com/ さんとの出会い。タクシーの運転手にコンサートのチケットを売りつけるバイタリティ。(タクシーの中で、ボサノバ合唱大会。彼女の声美しい)
8。海のきれいさ
9。こちらで言うレモンはライムのこと。
10。観客が「普通に」音楽とふれあっている。素敵。
11。部屋でWiFiはいらないので、ロビーのソファーで一晩Twitter
12。ゾノ、高所恐怖症。梅しばがある程度彼を落ち着かせる
13。ゾノが「すごい会議」のTシャツで海に。
14。ベースのやつのストラップが短め
15。Teo Limaさんと握手
16。マシュケナダ=それ以上は無いという意味
17。ラザニアしょっぱい。豆美味しい。
18。時間がルーズなことな自由
19。スカイプで携帯に電話
20。Twitterで沢山つぶやく。Zonoのフォロワーが20人減る。
21。空港の名前にジョビンの名前
22。Caipirinha de Rum impotado ライムジュースに白ラム(美味しい)
23。窓を開け放つと気持ちがいい。
24。時差がきつくなると、方向感覚がおかしくなる。
25。びーちサンダル
26。週末市場
27。ナンパされそうになる。
28。海最高!
29。リオ、治安、普通に大丈夫
30。英語通じない
31。タクシードライバー言わないとおつりよこさない。
32。データ・ローミング実際高すぎて無理
33。カレーが美味しかった
34。iPhoneで明るさコントロール

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