2009年8月18日火曜日

漂流ボールその後

さて、新たな開発環境で作り始めた漂流ボールですが、ここまでどこまで進んだかというと

電源モジュールでFETでチャージコントロール
JPEGカメラとのRS-232Cでのコミュニケーション
太陽電池の4V−>5V化
Sleep modeでスタンバイ電流を2.5mAまで削減
ってなことをやってました。

今後ですが
Sleep modeでスタンバイ電流を0.5mAまで削減(電源回路の見直しと、RS-232Cドライバをオートシャットダウンモードに)
チャージ回路の完成
をやってます!

大橋禅太郎

くやちー!(うれしー!)

近所(歩いて15分ぐらい)のTSUTAYAの六本木店に行った。
で、僕の本も置いていただいているのですが、先週のランキング、2位!
で、一位は村上春樹氏。IQ(本のタイトル)200万部以上刷られているそうです。

これ、面白いのが、1位が、そのぐらい売れてる本だとかえってうれしいってこと。


俺も、かなり近い未来にそのぐらい刷られるような気がする!
と、自己暗示的に言ってみたらなんか本当にそんな気がしてきた。
この「うまく行くような気がする(positive anticipation)」って僕にとってとっても重要。

2009年8月13日木曜日

コーチの品格

今日、娘と話をしていたら、ひょんなことからお菓子の談義に。

もう1年以上も前になりますが、会議室にマロングラッセが置いてあった会社があります。
ご存知かの方もいらっしゃるかと思いますが、すごい会議では4時間以上のミーティングでは、「お菓子」を用意することになっているので、秘書の方が用意してくれたお菓子の一つがマロングラッセだったわけです。参加者は僕を含めて7名。マロングラッセは8個入りの箱でした。日本、アメリカ、中国でいろんなセッションを経験してきましたが、マロングラッセは始めてです。ちなみに英語版の指示書ではsnacksと書かれているのを「なにかつまめるもの」と翻訳したら、お客さんの会議室に行ったら「焼き鳥」が用意されていたことがあり、その後、翻訳を別の文言に変えたという経緯があります。

さて、マロングラッセですが、参加者の皆さんが、ワークをしている間に、まずは僕がイニシアチブを取り、一個目を口に入れました。「んーー、ん、美味しい」(心の声)。さて、数分経つと、口が、それをもう一つ欲しがります。8個入りなので、この部屋の中の誰かは、2個食べれるわけです。ほぼ迷わず、2個目を口に。「さすが、美味しい」(心の声)。

もちろん会議のコーチングが僕の仕事ですから(あたりまえか!)、お菓子を食べにきた訳ではありません。しかし、2個食べると、「昨年の夏頃から夫にからもらって、『あぶり』を数回やりました」ではありませんが、もう一個欲しくなります。 で、「他の6人ともがマロングラッセが好きとはかぎらない。」ということで3個目を口に。 (僕はフィーリング(感情)で意思決定をするのが利き手なので、欲しいことが決まると、もっともらしい理屈(think)はいくらでも出てきます)

その後いくつ食べたか正確には覚えていませんが、半数は食べたような。

後日、その秘書の方から「禅太郎さん、マロングラッセお好きなんですか?」

透明性の高い会社だ!

2009年8月12日水曜日

特殊餃子

千葉県の野田にあるホワイト餃子本店
僕が1984年からだからもう25年以上もお世話になってるお店。

野田まで片道1時間かけていくわけですから、当然すばらしい餃子なことは言うまでもありません。さて、そのホワイト餃子ですが、混んでる時は1時間ぐらい待つこともまれではありません。それが悩みの種! 目の前にすばらしい快感があるので、「おあずけ」されているわけです。(違うでおちょと似てるのが、「バスを待つのが嫌い」(いつ来るのかわからない感じがいや(最近携帯で見れるのでこれは変わりました))

そこで、どのようにすればその待ち時間を、「不快」から「快感」に変えることができるだろうか?

そこで、最近買ったモンテニュー(当時パスカルが2chに投稿するとしたら、モンテーニュのことボロカス書いてたと思う)のエセー、第三巻。このエセーという言葉、そう、エッセーの語源となった言葉です。つまり自分のまわりで起こった出来事に対する自分の心の動きを書いた文章。パスカル氏はそういう書き方が気に入らなかったみたいでボロカス言っていたそうです。(ちなみに、パスカル氏は僕の尊敬する一人であります。まだ「パンセ」読んだことなければ、アマゾンで購入することおすすめです!(文庫本であります))を持って行って待っている間読むことにしました。上質な時間でした!餃子は体感時間で言うと、いままで25年の中で、一番早くでてきました。


モンテーニュ万歳!

縄張り

夏の風物詩の一つが夏祭り。今日、僕の田舎の焼津の夏祭りに娘と行って来ました。
焼津と言えば、一昨日震度6の地震があり、おふくろが大切にしていた陶器で出来た博多人形が割れてしまったり大変だったようです。(今でも高速道路は焼津近辺は閉鎖中)

さて、その娘の大好きな金魚すくい。彼女、一回始めると30分ぐらいやっているので、僕はちょっとヒマ。そこでラムネを飲みながらぶらぶらしていると、こんなロープにラベルが張っているものを見つけました。



よく見ると、フライとか、フランクとか綿菓子とか書いてある。
つまりですよ、これ出店の場所が問題なく決まるための、テキ屋の「縄張り」なわけです! これを境内の入り口から奥の方まで張って行く、そこで出店する人は、正確にどこの場所にお店を組めばいいかがイッパツで決まるというわけです。

こんなにはっきり書いて張ってあれば、縄張り争いも起きにくいと感じたわけです。

なんか、この気付き、コーチングに応用できないか?

2009年6月26日金曜日

今度の本はすごくいいぞ!

7月24日に新刊がでます。名前は「行動力力」。
すごくいい本。

うまく書けた理由
1。出版社のサンクチュアリパブリッシングの橋本さんの編集方針がいい
 「本らしい必要ないですよ」(とは言っていないが、僕の解釈がそう)
なので、今まで他の出版社では、書きたくもない「中見出し」や「本の厚さ」を出す為の文字(一番短く伝わった方がいいのに!)が一切無し。 あと、なんつーか、脈略無く、書きたいことだけを書いたこと。

2。テーマはあるが、好きに書いたこと
あまりテーマを気にせずに、心に浮かんで来たことを書き進めたこと。
基本的には文章の8割は2日で書いてしまった。

じゃあこの本売れるか? それはわからない。
この本、いい本です。

大橋禅太郎

2009年4月22日水曜日

Kaz

僕の友人にKaz Fujitaという人間がいる。

かれは確か76歳。 彼が70歳の時からつきあっている。

「友人」と呼べる人間で、こんなに年上の人間がいることってとても幸せだ。

彼とは、太田パブリケーションズの太田社長の紹介で会った。

「彼すっごくおもしろいから会ってみて」

すっごくおもしろいから会ってみてといわれて本当にすっごくおもしろいと感じることは少ない。多分Kazと板倉雄一郎ぐらいだと思う。

さて、実は彼が「70歳」の時の実年齢は、69歳。 僕がなんで、年上の方のサバを読んでるかと聞いたら、「だってそのほうがモテるだろ!」

それ以来、彼が日本に来るたびにget togetherしてます。

昨日彼からメールが来て、日本に来てるとのこと。この3週間ほどスケジュールがタイトなので、「いつまで日本にいる?」ときいたら、「暑くて、ムシムシするまで。多分数ヶ月だ」。 

「暑くて、ムシムシするまでいる」

これいいじゃないですか!

僕の大好きな映画のMid Night Cow Boyのテーマ曲のEverybody Talkinの中で、「僕はこれから、僕の持ってる服の合う気候の場所に行く」という歌詞があります。普通、行く場所の気候に合わせて服を選ぶのですが、その逆。

そんなところが共感するのです。

人生の大先輩のKazに感謝!